第1回PPIPミーティングを開催しました

2021年1月14日に第1回患者・市民参加パネル(PPIP)ミーティングを開催しました。
PPIPは、20代から70代まで幅広い年代にわたり、知識・経験を持つ11名で構成されています。
今回のミーティングは、AIDEプロジェクトにおけるPPIPの役割と大阪大学医学部附属病院のAIホスピタル事業についてでした。参加者からさまざまな意見が出され、非常に有意義で活発な議論の場となりました。
次回ミーティングがますます楽しみです。

14th January 2021, we held the first meeting with the Patient and Public Participation Panel (PPIP). We have recruited 11 people onto the panel who represent an age range from 20 to 70 years, and who bring a wide variety of experiences and skills to help us work on this project on AI and health care. After a presentation on both the AIDE project and the AI Hospital project there was a lively discussion.

PPIPメンバーに呼びかける山本ベバリーアン
AIDEプロジェクトのPPIPについて