医療における信頼感・納得感をもたらす
AI(人工知能)技術の導入へ

AIDE(エイド)プロジェクトとは「ヘルスケアにおけるAIの利益をすべての人々にもたらすための市民と専門家の関与による持続可能なプラットフォームの設計」として、日本の科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)および英国の経済社会学研究会議(ESRC)によって採択された研究です。

音声認識、自然言語解析、画像診断などのAI技術が医療に導入されつつあります。

AIDEプロジェクトは、市民や患者の参画(PPI:Patient and Public Involvement)を通じてAI技術を使う医療をよりよいものとすることを意図しています。

そして、ヘルスケア領域におけるAI技術の発展に誰もが参画し、貢献するためのコミュニケーションのプラットフォームづくりを目指しています。

AIDEプロジェクトは、大阪大学とオックスフォード大学が共同で行う研究でもあります。

本プロジェクト名「AIDE」は、英語の研究名「Ensuring the benefits of AI in healthcare for all: Designing a Sustainable Platform for Public and Professional Stakeholder Engagement」の略語です。「人工知能」(Artificial Intelligence)を意味するAIと「助ける、サポートする、促進する」(AID)という意味を持ちます。最後のEは、参加・関与・参画(Engagement)を意味します。

AIDEプロジェクトとは→

お知らせ

AI医療と社会
マイナンバーカードを保険証として使うときも、AI技術が使われるように?!

政府は2023年4月から患者がマイナンバーカードを健康保険証として利用できるよう、医療機関にオンライン資格確認の導入を原則として義務付け、保険証の利用を原則的に廃止することを目指すと発表しました(1, p.32)。 マイ […]

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研究進捗
市民・患者参画パネルワークショップの研究結果を健康教育分野での国際学会で発表

AIDEプロジェクトのカテライ アメリア研究員と研究代表者の山本べバリー教授は、5月19日に「第24回IUHPE(ヘルスプロモーション健康教育国際会議)」において、オンラインで研究発表を行いました。 この会議は、3年に一 […]

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AIDEプロジェクトの研究
グループ・インタビューが始まりました!

AIDEプロジェクトチームは、フォーカスグループ研究スタートに向けて綿密な準備を重ね、ついに、4月上旬にフォーカスグループへの聞き取り調査を開始しました。 第7回大阪大学研究者チーム会議報告https://aide.os […]

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